
LABOのお仕事紹介、前回は、
からだの動きLABOのフィジカルコンディショニングとは何ぞや?
を中心にお伝えしました。
今回は、これまでの約20年間、ジニアアスリートさんが
なぜ、LABOを活用したのか?
Why did they utilise LABO?
LABOに訪れたきっかけは何だったのか?
What prompted them to visit LABO?
を集約した結果、現在設定しているコースについて
ご紹介したいと思います。
LABOに訪れるジュニアアスリートさんの約8割は、
故障や痛みをきっかけに、そのケアを目的としていらっしゃいます。
例えば、
〇股関節周辺に痛みが出た
〇腰痛が治らない
〇軽い肉離れのような症状がある
〇肘や膝の違和感
〇故障やケガからなかなか回復しない
故障の要因と考えられる動作習慣(日常動作と運動時動作)や
姿勢の状態を分析して改善することで、病院での診断と合わせて、
二次的な故障や、繰り返す故障やケガなどを予防することを
期待していただいています。
2割のジュニアアスリートさんは様々な目的です。
例えば、
〇小学校中学年までは早く走れていたのに、高学年になって
急に足が遅くなった
〇そもそも走り方、走る姿がおかしい
〇パフォーマンスが急に落ちて、動きが緩慢に見える
と言ったお悩みがきっかけの選手。
こうした選手の場合は、隠れ貧血や相対的エネルギー不足、
成長期(特に掘るオンバランスの変化による)の
骨格や筋肉の質の変化の影響などを受けているケースも
少なくありません。
また、競技を続ける中で、どうしても思い通りの動きができずに
悩んでいるケースでは、姿勢や動作習慣を改善することで
スムーズに動けるようになることもあり、活用していただいています。
さらに、ハードな練習で、からだの重さや硬さ、動きの不調を感じて
試合前にからだのメンテナンスに来る選手もいらっしゃいます。
そして、まだ今のところごく少数ですが、
本格的な競技力向上や、目標とする大会出場のために
長期的ビジョンをもって、日ごろの練習をサポートする
コンディショニングとトレーニングの提供をご希望する
アスリートさんがいらっしゃいます。
こうした状況から、現在のLABO では、次の3つのコースを用意しています。
【ボディメンテ・ケアコース】
【お悩み解決コース】
【目標達成コース】
どのコースも、現状分析が必要不可欠で、姿勢分析や動作分析、
試合時の動画分析などのデータや、改善のための取り組みをサポートする
セルフマネジメントシートなどの活用も本人の希望に応じて用意しています。
最終的には、
フィジカルコンディショニングを競技に臨む際の“戦略”の柱の一つと捉えて、
その知識と経験を積み重ね、主体的にコンディショニングに取り組めるように、
サポートすることを目指しています。