大分市緑が丘の焼き杉に囲まれたコンディショニングスタジオ。大分市街地かから車で30分。さまざまな競技のジュニアアスリート(小学生~高校生)の競技動作動づくりや、社会人の姿勢改善と日常動作改善をサポート。スタジオを拠点としたスポーツ、カルチャーイベントも開催からだの動きLABO

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2025/04/23
 4月20日(日)、ヒマラヤスポーツ&アウトドアコムボックス大分さんで、
4回目の「AI姿勢分析体験会」を開催しました。

今回も、コンディショニングの重要性を広めようと、同じ志を持つコンディショニング・アルバの
宮坂さんにご協力いただいての開催となりました。

通常は、1回1500円の姿勢分析(分析とデータシェアのみ)が、
ヒマラヤさんで行うイベントでは、1000円で
姿勢分析にプラスして、分析結果の改善をするためのコンディショニング例も
体験していただける、かなりお得な会になっています。


今回は、過去最多15名のジュニアアスリートと、その保護者にご参加いただき、
スポーツに頑張るお子さんたちの現在の姿勢を可視化しました。

多くの保護者が我が子の体で気になっていらっしゃるのが“猫背”。
その姿勢のままスポーツをすることのリスクを感じていらっしゃいました。

そのお察しの通りで、
姿勢は、パフォーマンスを左右する要素の一つであり、
スポーツに取り組むことはまた、取り組むスポーツでの姿勢も作ります。

スポーツの特異性を考えると、必ずしも美しい姿勢である必要はないのですが、
人心や軸のブレは、テクニックに影響しますし、
体の動きを作り出す土台であるファンデーションに大きく影響します。

成長期真っただ中のお子さんたちは、それでなくとも
それぞれの成長の特徴によって、バランスのとり方と日々、無意識に向き合っています。

その上で、お子さんの体は、

 〇好きで取り組んで、練習にも頑張っているスポーツの影響される
    例えば、サッカー少年少女の大半は利き脚が右でからだは左に傾きがち

 〇日常の動作習慣に影響される
    猫背、まき肩、胸郭上部の拘縮、あごのくいしばり、鼻づまりのままの呼吸など
    
スポーツ動作を含める多く日常の動作や習慣から姿勢が形成されています。

 姿勢を可視化して、自分の今を知ることは、
   スポーツ活動での課題に対する“問題点”を見つけることに直結します。
 
   そしてそのことは、スポーツの具体的な“がんばり方”言い換えると
   “具体的な努力の方法=トレーニング方法”に繋がります。


   姿勢を可視化して、
 今のお子さんに必要で、今のお子さんに適したコンディショニングに取り組んでみませんか?

 AI姿勢分析は、からだの動きLABOで常時実施中。ご予約の上、お越しください。
 次回のヒマラヤスポーツ&アウトドアコムボックス大分店での同イベントは7月開催予定です。

  
 


 
 


2025/04/07
 満腹状態の子どもたちに、いい食材を使って手の込んだ料理を差し出して、
 「いい笑顔で食べてほしい」と願ったとして、

 その願いはかなうのだろうか?

 満腹状態=試合や練習試合に出場してきた状態
 
 いい食材=目的がはっきりしているよく考えられたトレーニング

 いい笑顔で食べる=そのトレーニングの効果が体現される

 疑問でしかない。

 いい食材を使って目的のはっきりとした食事を提供
 (例えば、疲労回復のための食事、筋肉を増強するための食事など)
 
 したいのであれば、

 子どもたちの“おなかが減っている状態”をサポートする必要がある。

 おなかが減っている状態=休養と睡眠が足りていて、疲労のケアができている状態
 
 この状態を積極的に創り出そうとする環境(人も含め)が圧倒的に少ない。

 それでも、満腹な子どもたちにさらに料理を食べさせたいのなら、
 その食事の内容を紹介するに留まるだろうなぁ。
 
 

2025/03/29
小学1年生から9年間、コンディショニングに通ってくれたN君。
ついに、県外の高校に旅立っていきました。

コンディショナーとして、スポーツの指導者として、大人として
N君とそのご家族に、たくさんの学びの機会を頂きました。

出会ったときは、頭の重さが目立つボディーバランス。
よく、頭から転んでいました。

よく動くので、エネルギー消費量が高く、備蓄がなかなか追いつかない。
鼻炎で呼吸筋の使い方に癖があり、そんな特徴をカバーする姿勢が
彼そのものでした。

人は、そもそも生きやすいように機能を発揮して、自分を守ります。
そのことが時として、運動能力や機能的な体の動きを妨げてしまうこともあります。

たいていの大人は、専門家でもなければ、そのようなことに着目して
自分のこどものスポーツを観戦したり、パフォーマンスを分析しないので、

往々にして ・他人と照らし合わせる
      ・自分の知っている選手と照らし合わせる  などをしがちです。

思うようなパフォーマンスが発揮できない期間、
本人のスポーツ活動への興味を削ずに、サポートするには、
指導者と保護者の知識とその知識を活用するリテラシーが必須となってきます。
(全く口出しせずに注意深く観察し、ただただ応援することも含めて)

N君の場合は、体そのものの機能に関わる部分の成長が極端にのんびりでした。
(医科学的根拠にも基づいて)
だからこそ、保護者と何度も会話を重ねて、そのリテラシーを共有しつつ、
本人の成長に合わせたコンディショニングを継続してきました。

今年、熊本県で開催されたサッカー指導者のカンファレンスの中で、
スイスのテクニカルダイレクターであるパトリック・ブラックマンさんが
「遅咲きの選手の才能を見逃してはならない」とおっしゃっています。

フィジカルコンディショナーである私の視点では、
育成システムの流れを時間軸にした「遅咲き」という言葉を
別の表現にすると、
「“才能の咲く時期”を見逃さない指導者を育てなければならない」
となります。

その子その子の開花の時期は、観察すれば、
その子の完璧な時期に設計されているのかもしれないと思うのです。

だからこそ、育成という観点は重要で、
 大人が手を加えすぎても
 放任しすぎても、
その設計図を狂わせるリスクがあり、
楽しい時期であるにも関わらず、難しい時期でもある。

そのことを注意深く思い知らされたのがN君との出会いでした。

N君の保護者は、客観的なデータに基づいてお子さんをサポートする

知識と行動力をお持ちでした。

“THE アスリートトレーニング” 例えば、大人もよく取り組む
体幹トレーニングや筋力トレーニングなどではなく、
まずは、ボディバランスを整えつつ、ターゲットである部位を
複合的に使って、動作に結び付ける
 地味だったり
 遊びみたいだったり
 リハビリのような動きだったり
の意図あるプログラムの価値を信じて、受け入れて、継続してくださった
保護者とN君本人。

競争の激しいサッカーというスポーツに取り組む中で、
“育成”に徹し続けられたことに感謝すると同時に、
彼の持つ完璧な設計図の上の開花をこれからも楽しみに応援していきたいと思います。



2025/03/06
 「スポーツに頑張ることもを隠れ疲れから救うセミナー」の第2弾

 「姿勢で見抜く子どもの疲れ」の補足を少し。

 セミナーの中では、AI姿勢分析カルティを使った分析結果で、

 重心点が良いということを重視してお話を進めたのですが、

 実は、重心点が良くても、腰痛もちの選手や、故障を繰り返している選手は

 少なくないのが現実です。

 なぜかというと、重心点や体の軸を真っすぐに保ちながらも、

 テクニックやスキルを発揮するために“代償動作=エラー動作”を使っている
 からなのです。

 結果的に、体に偏った緊張部位が出来たり、負担がかかったりが続くことで

 “隠れ疲れ”状態に陥っている選手は多いと思います。

 実施する競技において、お子さんの持つポテンシャルを

 どのように発揮したいのか(=パフォーマンスゴールの明確化)を考え
 
 その子のエラーの原因や問題点(=ボトルネック)がどの部分なのかを

 大人(指導者や保護者)がよく観察しておくことが

 子どもたちを隠れ疲れから救う重要な方法の一つだと言えます。

2025/03/04
 よくある誤解

 ・コンディショニングはトップアスリートのため
 ・だから、一般のジュニアアスリートには贅沢
 ・コンディショニングは特別なこと
 ・だから日常に取り入れるのは難しい
 ・何かの大会で上位を狙えるようなじょうきょうではないから
  コンディショニングに取り組むのは恥ずかしい
 ・コンディショニングに取り組んでおいて、活躍できないのは
  恥ずかしい

 コンディショニングとは、【準備】です。
 何かにチャレンジするとき、何かにチャレンジする人には
 みんな準備が必要です。ただそれだけ。

 だから、チャレンジするその何かの内容に合わせて
 コンディショニングは存在します。

 結果が思わしくなかったとして、必要なコンディショニングは消えません。
 
 なぜなら、“今”のあなたにために、コンディショニングは存在しますし、
 コンディショナーが存在します。

 そして、“今のあなた”に一番寄り添えるコンディショナーは、あなた自身です。

 サポートが欲しい時は、LABOに来てみてくださいね。
 
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