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???を話せる環境を創るには?

2026/05/19

保護者としての体験談。


OFAのチーム遠征。後期のバスをチャーターする予算が尽きてしまい、保護者会の役員が個人所有の車で
選手たちの送迎を数回行うことになった。

その際、保護者運転手を守るために、乗車する選手の保護者に『誓約書』にサインすることが求められた。

 

内容は、運転者に「一切を委ね」「一切の責任を追及しない」というもの。


選手たちの安全を最優先するのであれば、学校や保護者組織が優先的に検討する解決策がいくつかあったと思う。

例えば、
〇バスのチャーターに必要なお金を保護者に負担していただく理解を求める
〇部活動を奨励、推進している学校が補助費の負担を検討する
〇安全を担保するために運転者側の留意点をルール化、マニュアル化する
 (運転前日は飲酒を控え、睡眠時間を〇時間はとるなどなど)

役員の一人だったので、いくつかの提案をしてみたが、実現には至らず、
『誓約書』にサインする方法になった。

 

部活遠征中の高校生が命を落とした事故がまた起きた。

 

高校とバス運行会社との間で契約状況の説明が未だに大きく食い違っている様子。

 

おそらく多くのスポーツ指導者や保護者が心を痛めていると思う。

 

〇金額が最優先され、契約内容が後回しにされる

〇ボランティア指導者に対して疑問を投げかけづらい

〇伝統にのっとる

 

などが“普通”となる一方で、

 

安全を担保するための

◇安全管理上のチェックをする組織体制の明確化

◇遠征回数や距離に対する指導者、保護者、選手の負担要素の改善

◇同じく遠征回数や距離の見直し

◇改善すべきルールの検討(学校の部活動に対する取り組みも含む)

などの環境整備は後手に回っているチームや学校は少なくないのではないだろうか?


 

???疑問に声を上げない方がいいのは、誰の、何を守るためだろう?

???を改善に向けて、安全に向けて話し合える風通しの良い環境をどうやって作ればいいのだろう?

 

保護者の皆さん、どうか、のど元過ぎて熱さを忘れないでいてほしい。

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