大分市緑が丘の焼き杉に囲まれたコンディショニングスタジオ。大分市街地かから車で30分。さまざまな競技のジュニアアスリート(小学生~高校生)の競技動作動づくりや、社会人の姿勢改善と日常動作改善をサポート。スタジオを拠点としたスポーツ、カルチャーイベントも開催からだの動きLABO

受付時間: 9:00~20:00(応相談)  

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2025/03/06
 「スポーツに頑張ることもを隠れ疲れから救うセミナー」の第2弾

 「姿勢で見抜く子どもの疲れ」の補足を少し。

 セミナーの中では、AI姿勢分析カルティを使った分析結果で、

 重心点が良いということを重視してお話を進めたのですが、

 実は、重心点が良くても、腰痛もちの選手や、故障を繰り返している選手は

 少なくないのが現実です。

 なぜかというと、重心点や体の軸を真っすぐに保ちながらも、

 テクニックやスキルを発揮するために“代償動作=エラー動作”を使っている
 からなのです。

 結果的に、体に偏った緊張部位が出来たり、負担がかかったりが続くことで

 “隠れ疲れ”状態に陥っている選手は多いと思います。

 実施する競技において、お子さんの持つポテンシャルを

 どのように発揮したいのか(=パフォーマンスゴールの明確化)を考え
 
 その子のエラーの原因や問題点(=ボトルネック)がどの部分なのかを

 大人(指導者や保護者)がよく観察しておくことが

 子どもたちを隠れ疲れから救う重要な方法の一つだと言えます。

2025/03/04
 よくある誤解

 ・コンディショニングはトップアスリートのため
 ・だから、一般のジュニアアスリートには贅沢
 ・コンディショニングは特別なこと
 ・だから日常に取り入れるのは難しい
 ・何かの大会で上位を狙えるようなじょうきょうではないから
  コンディショニングに取り組むのは恥ずかしい
 ・コンディショニングに取り組んでおいて、活躍できないのは
  恥ずかしい

 コンディショニングとは、【準備】です。
 何かにチャレンジするとき、何かにチャレンジする人には
 みんな準備が必要です。ただそれだけ。

 だから、チャレンジするその何かの内容に合わせて
 コンディショニングは存在します。

 結果が思わしくなかったとして、必要なコンディショニングは消えません。
 
 なぜなら、“今”のあなたにために、コンディショニングは存在しますし、
 コンディショナーが存在します。

 そして、“今のあなた”に一番寄り添えるコンディショナーは、あなた自身です。

 サポートが欲しい時は、LABOに来てみてくださいね。
 

2025/03/03
 体育館での体育座り、きつかった思い出がありませんか?
特に、男子の場合、背中が丸まって、傍目には
「だるそう」に見えないこともありません。

グラウンドの場合だと、
背骨が丸くなって頭も下向きになるので、なんとなく地面に絵を描きたくもなります。

 男子の骨盤は、狭くて、縦に伸びます。
 その形状のせいで、床に座っている姿勢では、

 骨盤を後ろに倒すと、腕を体より後ろにつきたくなる
 または、背骨を丸くして、顔が下向きになってします。

 「話を聞いていない」ように見えるし、
 「だるそう」にも見えてしまいます。

 スポーツのパフォーマンスにも同じようなことが起こります。

 例えば、鞭のように腕をしならせてスパイクを打てるバレーボール選手は
 レシーブが安定しない選手も多い。

 まじめに取り組んでいないわけではないのに、失敗を繰り返してしまう。

 そんな時、
 「最後までボールから目を離さずに」
 といったアドバイスも有効ですが、そもそもの骨格上の特性を加味して、
 自分に合った方法を見つけるヒントを一緒に探すのもよいかと思います。

 成長期は、体の変化に影響を受けながら自分自身の動きを
 自分なりにつくり、磨いていくときだと
 フィジカルコンディショナーとしては、つくづく思います。

 それだけに、
 パフォーマンスの土台=ファンデーション(柔軟性・可動性・安定性・活性化など)
 を耕す運動や動きをたくさん経験させてあげたいですね。

 

2025/03/01
 小学生のトレーニング風景を見た時の
保護者とフィジカルコンディショナーに見えているもにフォーカスします。
   ※例え話なので、設定しているような状況の全てに当てはまるものではありません。

 グラウンドでは、小学校高学年の子どもたちが円を描いて、
トレーニングを行っています。
 コーチの声掛けで、V字腹筋や、クランチなどをやっています。

 保護者の視点 「コーチ、熱心にやってくださっているなぁ」
        「子どもたちも頑張ってる。頑張れ~!!」

 フィジカルコンディショナーの視点
    「この年代は、腰椎と仙骨の部分は未発達だし、
     腹圧をコントロールできている子も少ない中で
     硬い地面の上で、腰や骨盤、背中に負担がかかっているなぁ」
    「クランチも、おなかが下がっていて、
         肩や腕に負担がかかっている子も多いなぁ」

              


 骨盤帯の中央にある仙骨は30歳ごろまで変化成長するという説があります。
 子どもたちの何を向上しようとしているのか、
 目的=パフォーマンスゴールが明確であれば、
 大人と同じトレーニングではなく、子どもたちの体の変化や成長に合わせた
メニューであっても効果は変わりません。

 

 










2024/12/25

12月14日(土)、

一般社団法人 大分スポーツサロン Aーブリッジ 設立記念セミナー

「スポーツに頑張る子どもを隠れ疲れから救う」第1弾「朝食と補食」を

同法人事務局が置かれている からだの動きLABO で開催しました。

サッカーや水泳に取り組むジュニアアスリートとその保護者、指導差が参加。
日常に役立つ実践的な内容となりました。


同セミナー、3回通してのテーマは、


「スポーツに頑張る子どもを隠れ疲れから救う」です。




スポーツに通学、学校、塾と忙しい子どもたち。


実は、エネルギー不足に陥っているケースは少なくありません。




そこで、A-ブリッジでは、




体の資本である“食” 


からだの状態を表す“姿勢”


そして、脳にアプローチする“言葉かけ=コミュニケーション”




の3つの視点からお子さんたちの隠れ疲れを科学して、


対策する情報や方法をお伝えすることにしました。



第1弾の「朝食と補食」の講師は、長島未央子さん。




㈱KAGO食スポーツの取締役で、公認スポーツ栄養士。


プロアスリートからライフワーカーまでの


パフォーマンスを食でサポートするプロ集団のお一人です。




実戦的な講義内容に定評がある長島さんの今回の内容は、


『補食プランニングシート』の作成を中心に行われました。




1日の自分自身のエネルギー消費や補給の状況を可視化して、


エネルギーを有効にするための休息=睡眠を確保した上で、


生活時間のマネジメントをスタートに、補食スケジュールを考えました。




「ただ一生懸命努力するのではなく、努力の仕方を具体化する 


 可視化して見ることで、練習での取り組みが効果的に作用するのでは?」


 と、長島さん。




「1日中。エネルギーを消費していることが分かった」


「生活を見直すいい機会になりました」と参加者。




「練習のケアとして、今後も取り組みたい」と指導者。




ジュニアアスリートの今だけでなく、これから先の体や


パフォーマンスを守れる、アスリートファースト考え方の


具体的な策として理解が進んだセミナーとなりました。




次回は、第2弾「姿勢から見抜く隠れ疲れ」です。


2025年2月11日18時から


大分市のからだの動きLABOで開催します。
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 からだの動きLABO 

成長期の体の変化に対応した「からだの動き」を磨こう!

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